Observe Photon

なにかについて

VRChat振り返り -ド編-

振り返り電ド編です。

参考動画です。

な感じでVR空間でVJ?をすることを勝手に電ド呼んでいたわけですが…

始まり自体は ブタジエンさんと👻さんの

ここからですね。ワクワクしましたね。 影響を受けてモチベも上がってこんなものを作っていたら

やらない?と誘われたので

やりました。(自分で撮った写真が一つもないんですねよね。)

でこのときの私は大量のキューブのTransformを変化させることがメインでした。(ブタジエンさんはレイマーチングがメインになっていった。)

次にやる場所が変わりました。 最初に始めたときに比べると空間のディティールが大幅にアップしました。 そうすると単純にキューブにTextureを載せたものだと物足りなくなりました。(単純に見慣れたのもあると思うけど…) それに単純にエミッションだけしてるものなのであの空間に合わなかったのもありました。

そこでReflectionを追加しました。

これがReflectionの追加のテストの動画

この結果がこれになります。

このときは4人体制でDJ1人、映像1人、空間2人でやりました。これもこれで面白かったね。 ReflectionProbeのおかげで空間全体の色が馴染むのと映像がバキバキなので色がころころ変わるのがとても良かった記憶があります。

このあたりで結局あの空間でやるのも限界かなみたいな流れになりました。

平成最後の電ド このときはnoribenさんを加えて、更に新ステージでやりました。前の空間であった映像がなくなりました。Reflectionする映像の代わりにnoribenさんのレーザーや花火がとても生きてきてとても良くなりましたね。

このあとにphiさんを加えてのやったのが

です。1DJ4VJ体制のVJセッションがとても楽しかった。(実際このときは”他のこと”で新しいものが追加できなかったり、VRChat側の更新でうまく見せられなかったなどの不満があったけどそれは別のこと)

番外編

あのパルマーラッキーに見せる機会をブタジエンさんが運んできました。運んできたときはとても驚いた。それに最後にやってから時間が空いていて久々にやったら楽しかったし、追加できなかったのを追加できたのもの良かった。

Channel

あとVRChatでこんなことをやっていたらこんなところに繋がりました。

youtu.be

実際これの準備中、正直心がだいぶやばい状態でした。色んな意味で。

2010年に出会った分解系Recordsというネットレーベルのおかげでクラブに行き、音楽を作り始め、映像を作りたいと思うようになりました。情報としては以上です。

bunkai-kei.com

少なくともここと一瞬でも繋がり得たことがありがたいことでした…。

以上ド編終わり。